イケダユーコの本棚から

 

イケダユーコ個展「 dan-pen 」も残すところあと3日となりました。

 

今回の題材となった本について改めて聞かれる事がありましたので、

 

気になっていらっしゃった方にしかるべき本に辿り着いて頂けるよう、

 

記しておきたいと思います。

 

(本のご紹介は作品の展示順になっています。)

 

 

①星野道夫展 Alaska 「星のような物語」 株式会社NHKプロモーション 

 

②「キッチン」 吉本ばなな 著  福武文庫

 

③「神様のいる場所」 森本徹也 著  株式会社プランクトン 

 

④「吉野弘詩集」 ハルキ文庫

 

⑤「自分にふさわしい場所」 谷郁雄 言葉  ホンマタカシ 写真  理論社

 

⑥「たべる しゃべる」 高山なおみ 著  情報センター出版局

 

⑦「たましいの場所」 早川義夫 著  ちくま文庫

 

 

 

イケダさんが名古屋の書店で偶然出会った「たましいの場所」という一冊、

 

この本にまつわるお話が展示の方向を決めるカギとなりました。

 

作品は本の意味や解釈の具象化ではなく、

 

ただ素直に本と向き合って表現されたイケダユーコの思考の断片です。