「鞄と余白」に " maskros "

 

昨日よりgalleryページで告知が始まりましたが、2013年最初の展示は

 

ヨハク企画展「鞄と余白」をご覧頂きます。

 

各作家さんから素晴らしい「鞄」がぞくぞく届いて来ていますので、作家さんのご紹介もかね

 

展示までの期間にすこーしずつお見せしていきたいと思います。

 

今日は” maskros (マスクロース)”さん。

 

maskros さんは現在、兵庫県を拠点に草木染めや刺繍などの手仕事を加えた布を使って

 

小物や衣を製作しておられる作家さんです。

 

私は二年程前から彼女の創り出すものが気になっていて、何度かお会いする機会にも恵まれ

 

今回「鞄と余白」に参加して頂く事が出来ました。

 

彼女の作り出すものは、芯の芯の部分まで彼女の手が加わっています。

 

その手の加え方や関わり方は作品によって様々ですが、どんな関わり方のモノも

 

小さな部分にまで彼女の心を感じる事が出来るように思います。

 

写真は今回つくって頂いた、柿渋で染めあげた綿生地を使ってつくられた肩掛けバッグ。

 

この柿渋染めは、なんと柿を採るところからご自身でおこなわれたそうです。

 

絶妙な色加減で染められたこのバッグ、持ち手のウラには牛革が使われていたり、

 

中袋は生成に柿渋のポケットが付いていたりと、彼女らしくとても細やかに作られています。

 

 

 

・maskros(マスクロース)

柿渋肩掛けバッグ  (価格はヨハクまでお問い合わせ下さい)

●こちらのほかに2〜3点出品される予定です。

 

 

「鞄と余白」

2013年2月7日(木)〜17日(月・祝)  ※12・13はお休みです

作品への詳しいお問い合わせはメールかお電話(0797-35-0489)にてお願い致します。